どくだみってどうかしら?

その効能は、動脈硬化の予防や利尿作用、高血圧やのぼせ、糖尿病、腎臓病、胃酸過多、蓄膿症、風邪など、多岐にわたっています。
また、にきびや吹き出もの、アトピー性皮膚炎、水虫、切り傷など多くの皮膚疾患にも効果が大きいとしています。
美容効果も高く、多くの美容法にも取り入れられてきました。
どくだみには、どのような成分があるのでしょうか。
どくだみに含まれている成分には、クエルシトリン(イソクエルシトリン)、デカノイルアセトアルデヒド、クロロフィル(葉緑素)などがありますが、生葉の状態と乾燥葉の状態では、その成分が大きく違ってくるといわれています。
大きく分けると、生葉の状態では、にきびや吹き出もの、アトピー性皮膚炎など、多くの皮膚疾患に効果があるとされています。
一方、乾燥葉の状態では、動脈硬化の予防や、高血圧、胃腸障害、更年期障害、冷え性など、さまざまな症状に効果があるといわれています。
たとえば、乾燥させたどくだみ茶などを味わいながら体質を改善し、生葉を使ったどくだみ風呂にゆっくり入って、健やかなお肌にしていく。
こんなふうに、目的によって使い分けていくことで、どくだみの薬効効果が高くなるようです。
お肌に効果のあるどくだみの利用法として、手作りのどくだみ化粧水やどくだみ軟膏をつくる方も多いようです。
お肌用につくるのですから、使うのは生葉のどくだみ。
生葉のどくだみが手に入ったら、試してみたいですね。
どくだみを配合した石鹸には、「友絵工房/花れんどくだみ化粧石けん」があります。
「豆腐の盛田屋/どくだみ豆乳せっけん自然生活」は、豆乳、どくだみエキス、シソエキス、フキタンポポエキスを配合した薬用石鹸です。
「地の塩社/どくだみ石けん」は、植物油脂原料を使用し、どくだみエキス、甘草エキス、はちみつなどを配合した泡立ち豊かな石鹸です。
「草花木果/洗顔石けん・どくだみ」は、どくだみエキスと天然温泉水を配合。